定年前リフォーム
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団塊の世代がまとまってリタイアする2010年頃を見据え、
色んなビジネスが盛んですね。
建築もその1つ。
ハウスメーカーのCMやカタログに、
「団塊世代」「バリアフリー」「リフォーム」「付かず離れず」「孫と暮らす2世帯」などの言葉が並んでいます。
文芸春秋から出版されている「定年前リフォーム」には定年後、妻とどう暮らすかが書かれています。
定年後のある朝、ゆっくりと新聞でも読もうとリビングのソファに腰をおろしたとたん・・・
「ちょっと、そこ、私の場所なんだけど・・・」と妻に言われます。
そう、この家はもう既に妻の「城」だったのです。
奥さんは今までいなかった夫がいると、生活のペースを乱されたと思うわけです。
ご主人がこれまで会社や仕事に費やしてきたのと同じだけの時間を、妻は家事や子供の世話をしながら家で過ごしてきて、妻が我が城とするのは自然の流れだと・・・
●夫が定年後、誰と暮らしたいか?
男性の80%以上が「配偶者」という答えに対し、女性は65%。
女性の22%が一人暮らしを希望だそうです。
本には、この全く異なった男女の意識をいかに理解し、関係を改善するかについて書かれています。
バリアフリーへのリフォームだけではなく、暮らしぶりが大事だと言うことですね。
著者は女性2人の共著です。どうりで頷けることばかり〜
面白く読みました。
ところでこの本、夫が「これ読む〜?」と貸してくれたものです。
これは何かのメッセージなのか!?(笑)

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